素肌力を高める化粧水の効果的な使い方!基本から応用テクまでチェック

2021.01.24 スキンケア
タグ

目次[閉じる]

「洗顔後は化粧水をつけるのが当たり前だから」と良く考えずに使っていませんか?せっかく使うなら役割をきちんと理解して、効果を最大限に引き出したいですよね。そこで、本記事では化粧水の基本知識や素肌力を高める応用テクを紹介します。化粧水マスターになって、素肌力を底上げしましょう。

【基本情報】化粧水(ローション)とは?

化粧水、ローションなど呼ばれ方はさまざまですが、「保湿のために使う商品」と考えている方も多いのではないでしょうか?実は本来の役割は別にあります。ここで、基本をおさえておきましょう。

化粧水の役割と効果は「浸透のサポート」にあり!

化粧水は水分で肌をやわらげてキメを整え、角質層のすみずみをうるおいで満たします。そして、次に使う化粧品の成分浸透をサポート。この浸透サポートこそが重要な役割なのです。

したがって、「保湿のためたっぷり使う」ではなく、「ブースターとして適量を使う」が基本になります。

ちなみに、肌のキメが整えば透明感UP効果も期待できますよ。

化粧水の適量は?

それでは「適量」はどれくらいなのでしょうか。化粧水を使う量は100円玉~500円玉大がおおよその目安です。ただし、メーカーごとに推奨量が異なるので、パッケージなどに記載された説明書きを参考にすると良いでしょう。

なお、化粧水が乾くのを待ってから次のケアにうつるのではなく、肌が湿った状態で美容液などを付けたほうが肌なじみが良いですよ。

肌の乾燥が気になるからと、何度も重ね付けする必要はありません。付けすぎは角質をふやかすので、肌がダメージを受けやすくなる可能性があります。また、肌に浸透する水分量は限界があり、たくさん使えば肌がうるおうというわけではありません。

化粧水の基本の塗り方~手orコットンどっちがいい?

どんなに質が良いコットンであっても、摩擦や繊維で肌を傷つける可能性は否定できません。したがって、手で付けるほうがおすすめです。

化粧水の付け方は、以下の記事でポイントやコツをお伝えしています。参考にしてくださいね。

「スキンケアのやり方について」

なお、どうしてもコットンを使いたい場合は、化粧水をたっぷりしみ込ませると、摩擦が起こりにくくなるのでおすすめです。コットンで化粧水を付ける正しいやり方をチェックしておきましょう。

  1. コットンの裏側までヒタヒタになるくらい化粧水をしみ込ませる
    メーカーが推奨する適量より多めに使いましょう。コットンが乾いたままだと、肌を傷つけやすくなります。
  2. 中指と薬指にコットンをのせ、人差し指と小指ではさみ込むようにして持つ
  3. 顔の内側から外側に向かってコットンをすべらせる
    やさしくゆっくり行いましょう。力を入れすぎると摩擦で肌がダメージを受けます。
  4. 元や口元、小鼻など、細かい部分を押さえるようにしてなじませる
    化粧水をパッティングしてつけるのはNG。叩く刺激は肌トラブルの元です。

化粧水をコットンでつけるときは、大判サイズのコットンのほうが持ちやすいのでおすすめです。

化粧水と乳液の違いは?

「みずみずしいテクスチャーの乳液を使えば、化粧水は不要?」という疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
それぞれ違いを確認しておきましょう。

成分
役割
化粧水
成分のほとんどが水
肌をほぐして、化粧品の浸透を助ける
乳液
水分と油分のバランスがよい
肌をやわらかく整え、うるおいを守る

乳液は肌のうるおいを守るのが基本の役割です。したがって、化粧水のようなブースター効果は期待できません。

美容液や乳液に含まれる美容成分の浸透をUPするためにも、スキンケアの最初に化粧水で肌を整えておきましょう。なお、化粧水や乳液の正しい使い方は、以下の記事を参考にしてください。

「スキンケアのやり方について」

【応用テク】肌トラブルに効果的な使い方

基本的に、化粧水は浴びるようにつける必要はありません。しかし何らかのダメージによって肌の生まれ変わりのサイクル「ターンオーバー」が乱れると、肌はかたくなりゴワツキや肌荒れ、くすみなどを引き起こします。

ダメージの原因は、紫外線や外気の乾燥、加齢やストレスなどさまざまですが、かたくなり透明感が失われた肌のケアには、化粧水は多めに使うほうが良い場合があります。シーン別に効果的な使い方をチェックしていきましょう。

化粧水の重ね付けでたっぷりの水分をチャージ

肌のごわつきやくすみが気になる朝におすすめの使い方です。
規定量より多め、具体的には手のひらをくぼませてこぼれなくらいの量を塗ります。肌の奥からひんやりするまで数回繰り返しましょう。

化粧水後は美容液や乳液・クリームを早めに塗って、肌にうるおいを閉じ込めます。

化粧水のコットンパックでお疲れ肌をレスキュー

美容液の浸透が悪い、紫外線をたっぷり浴びた、外気の乾燥ダメージが気になるときで、時間がある夜はコットンパックで肌をじっくりほぐしましょう。

ひたひたになるくらい化粧水をしみこませたコットンを顔にのせます。コットンが乾くときに一緒に肌の水分を奪ってしまうので、上からラップをするなど一工夫を。

コットンパックは3分程度を目安に行いましょう。時間を長く置き過ぎると肌がふやけてトラブルにつながりかねません。

化粧水+美容オイルでブースター力をUP

他の化粧品の浸透が悪いと感じるとき、コットンパックをする時間がないときにおすすめの時短ケアです。

オイルをブースターとして使う美容法をご存知の方も多いことでしょう。美容オイル1~2滴を手のひらに伸ばし、洗顔後の清潔な肌に塗ってから化粧水をなじませると肌がふっくら整います。

お風呂上りにすぐスキンケアタイムが取れないなら、美容オイル1滴を顔に塗ってプレケアしておくと乾燥によるごわつき対策になりますよ。

時間がないときはミスト化粧水をスプレーして

時間がなく、ゆっくり化粧水をなじませられないシーンはミスト化粧水を活用しましょう。

顔の前で円を描くようにスプレーして、全体に化粧水をつけてから手のひらでやさしくなじませます。手持ちの化粧水をスプレーボトル(霧吹き)につめかえて、スプレーにするのもOK。

ちなみに、メイク崩れに悩んでいる人は、メイクの仕上げにスプレーするのもおすすめです。

なお、スプレーボトルや霧吹きにつめかえる場合、とろみタイプの化粧水はうまくミスト化されないので注意してください。

【Q&A】ちょっと知りたい!

気になるけれど誰にも質問できずにいる疑問はありませんか?ここでは、ちょっと気になる疑問にお答えします。

化粧水は一日何回使っていい?頻度は?

朝晩のスキンケアで使うのが基本です。ただし、秋冬の外気の乾燥、オフィスの冷暖房などで肌の乾燥を感じるなら、こまめにミスト化粧水をスプレーして保湿しても良いでしょう。

その場合、ミスト化粧水の水分が蒸発するときに肌が乾燥する可能性あります。スプレーをする頻度は注意が必要です。

また、スプレー後は乳液などで油分を補うほうがベターですが、メイクをしていて保湿ケアを充分にできない場合、保湿成分が多めに配合されたミスト化粧水を使いましょう。セラミド、ヒアルロン酸など高保湿成分が配合されているGOOD!

オールインワンジェルに化粧水は必要?

オールインワンジェルはそれ1つでスキンケアが完結するので、基本的に化粧水は不要です。しかし、オールインワンジェルだけでは物足りない、浸透が悪いと感じるなら化粧水をプラスしてもかまいません。

時短ケアがしたいなら、肌のキメを整え美容成分を浸透させる2in1の美容液・化粧水と乳液(またはクリーム)という選択肢もあります。

プレゼントにおすすめの化粧水は?

毎日使うものだから、プレゼントにぴったりと考える方も多いのではないでしょうか。しかし、肌質や悩みに応じておすすめの化粧水は変わります。なかには、敏感肌で使える化粧品が限られる人もいるでしょう。
もし、プレゼントとして贈るなら、相手の要望を聞いてから購入するのが無難です。

まとめ

化粧水の役割や正しい使い方、応用ケアまでお伝えしました。「スキンケアの最初に使うもの」となんとなく肌につけるのではなく、素肌力を高めるための使い方をきちんと理解しておきましょう。

商品画像
ブランド Product by Cure JITANNO
商品名 モイストセラムローション オールインワンモイストエマルジョン
特徴 毛穴が気になる肌をひきしめ、ハリと潤いのある肌へ 2in1美容液・化粧水 洗顔後はこれ一本でメイク準備まで完了!べたつかないのに潤い続くオールイワンミルキーゲル
タイプ 保湿美容液化粧水 オールイワンミルキーゲル
内容量 180ml 100g
販売価格 2,500円(税抜) 2,700円(税抜)
詳細を見る 詳細を見る