ドライヤーの前?あと?アウトバストリートメントを使う効果的なタイミング

2021.03.02 ヘアケア
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おふろの中だけでなく、日中いつでも使えるアウトバストリートメント。
髪の乾燥が気になる方の強い味方ですが、使うタイミングにお悩みではありませんか?
特に複数アイテムあると、いつどれを使うのが最適か迷ってしまいますよね。
それぞれの特徴をしっかりおさえてワンランクアップのヘアケアをしてみましょう!

髪の保湿には複数アイテム使いがベスト

お顔のスキンケア同様、髪も水分を補ってから油分でフタをすることが必要です。
コンディショナーだけではどうしても足りません。
さまざまな種類があるアウトバストリートメントですが、適切なタイミングで使って、髪が乾燥するのを防ぎましょう。

本気でヘアケアするならアウトバストリートメントを使おう

保湿は水分、油分の順番が大切ですが、お風呂場はどうしても湿度が高く、濡れた髪のままでは保湿成分が流出してしまいます。
複数のアイテムを上手に使って、日常の乾燥から髪を防ぐのが美髪への近道。

クリームやミストといった種類によって、また配合された成分によって得意な保湿が違います。
それぞれの効果を理解したうえで、ケアアイテム別に使いわけるのが大切です。

ヘアケアにはスペシャルケアが必要!

日常的なスキンケアは化粧水と乳液ですが、美容液やパックで時々スペシャルケアをする方は多いと思います。
それと同様に、髪にもスペシャルケアが必要です。

特に髪は一度伸びた部分が損傷すると、自己修復しないためパサパサになります。
お肌はターンオーバーで表面が新しくなって肌のきめも整いますが、髪はそういきません。
スペシャルケアによる保湿と乾燥の予防が見た目に直結するのです。

スキンケア用品は使う順序が分かりやすいのですが、ヘアケア用品は複数使いするとタイミングが分かりにくいですよね。
次の章でアイテム別のおおまかな特徴をまとめてみました。
効果を出すためにも最適なタイミングで使えるようにしていきましょう!

アイテム別!特徴と効果を確認

アウトバストリートメントは主に3種類に分類されます。

  1. クリームタイプ、ミルクタイプく
  2. オイルタイプ
  3. ミストタイプ、スプレータイプ

もちろん製品によって微妙な違いはありますが、それぞれのタイプ別に得意な保湿が決まっています。
これらの特徴と効果を上手に使い分けましょう。

以下、「水分」「油分」といった単語が出てきますが、保湿剤そのものの成分に関してはこちらの記事にまとめてありますので参考にしてください。

天然由来はやっぱり効果的?保湿成分の特徴や違いを知ろう!

水分が豊富なクリームタイプ、ミルクタイプ

髪全体につけやすい、水分が豊富なのがこのタイプです。
適度な油分も含まれますが、製品によって油分の配合量には差があります。
さらさらのミルクタイプは油分が少なく、ドライヤーの熱から髪を守る効果が薄いことがあるので注意してください。

髪になじみやすいのが特徴で、しっとり感や乾いた後のサラサラ感など髪の質感を向上させる成分も豊富です。
このため、朝のスタイリングの後に毛先を中心になじませるのがおすすめの使い方です。

こっくりしたクリームタイプならドライヤーの熱から髪を守ってくれるので、乾かす前に髪全体になじませ、ドライヤーの後に毛先にもう一度なじませるといいでしょう。

油分が豊富なオイルタイプ

オイルタイプはその名の通り油分が豊富で、水分が蒸発するのを防ぎます。
特にツヤを出す効果が高く、髪の質感を改善してくれます。

オイルタイプが得意なのは、熱によるダメージを軽減することです。
ドライヤー前の濡れた髪になじませることで、乾燥しすぎることを防いでくれるでしょう。

逆に乾いた髪にたっぷりつけすぎると、髪が重たくなってしまいます。
乾いた髪につける場合は、毛先のみにごく少量つけるといいですよ。
ツヤ出しのために髪全体につけたい場合、ミストやスプレーにオイルが高配合されているものを選ぶと、つけすぎを防げます。

手軽に水分補給できるミストタイプ、スプレータイプ

ミストタイプの利点は時間がないときや日中でも気軽に水分補給ができることです。
アウトバストリートメントの中では最も水分が豊富ですが、そのままだと乾燥してしまうため、油分を補う必要があります。

油分が配合されたものや、二層式のタイプなら保湿効果が高くなります。

使うタイミングは朝の寝ぐせ直しや、ブローなどのスタイリング前になります。
持ち運びしやすいものを選び、日中こまめに乾燥対策として使うのも効果的でしょう。
髪だけでなく全身に使用できるトリートメントウォーターもありますよ。

スタイリング剤でもヘアケアできる?

アウトバストリートメントには様々なタイプがありますが、最近ではスタイリング剤として使えるものもあります。
髪型をしっかりキープするスプレーや、逆立てたり毛束を崩さないためのワックスなどはあくまで「固定」が目的。保湿成分はそう多くありません。

ただし、オイルなどの油分が得意とするツヤ感、自然な毛束感などはトリートメント剤を使っても再現できます。
女性らしい柔らかなスタイリングや自然なスタイリングには、ワックスタイプやバームタイプの、油分が高配合のトリートメントを使ってみましょう。

理想的なヘアケアの流れ

具体的にどんなシーンで各種ヘアケア用品を使うのか、ヘアケアの流れを確認してみましょう。
ご自分の手持ちのアイテムや生活リズムを想像してみて下さい。

お風呂の中ではしっかりシャンプー&インバストリートメント

美髪の基本になるシャンプーとインバストリートメントで、基本のお手入れを行います。
シャンプー方法やインバストリートメント、ドライヤーのかけ方などはこちらの記事から読むことができます。

ヘアケアの順番、意識していますか?正しい方法で天使のツヤ髪になろう!

お風呂の中で行うのは、お肌でいえば洗顔と化粧水にあたります。
アウトバストリートメントの効果を最大限にするためにも、汚れをしっかり落としましょう。

乾かす前、寝る前もヘアケアのチャンス

お風呂から出て髪をタオルドライしたら、オイルタイプのアウトバストリートメントを髪全体になじませます。
もしオイルが重いと感じたら毛先のみに塗布するか、クリームタイプなどの髪なじみがいいトリートメントを使うのがいいでしょう。

髪を乾かし終えたら、もう一度毛先にオイルやクリームをなじませると完璧です。

お風呂から寝る前まで時間が空く方は、寝る前にも毛先にクリームをなじませて下さい。
翌朝の寝ぐせ対策にもなります。

スタイリングとお直しの時も保湿しよう

トリートメント成分が高配合のスタイリング剤なら、スタイリングと同時に保湿もかないます。
寝ぐせ直しにはミストタイプのトリートメントをたっぷりスプレーしましょう。
ブローやアイロンで熱を加えるなら、仕上げに使うワックス類も油分が高配合のものを選ぶのが最適です。
ワックスタイプ、バームタイプの保湿剤を使って、ツヤと潤いを保ったヘアスタイルに仕上げましょう。

日中のお直しタイムもミストタイプのトリートメントを活用してください。
スタイリングを崩したくない場合でも、髪の上からふんわりスプレーすれば問題ありません。
髪のツヤ感は時間がたつとどうしてもくすみがちですが、トリートメントウォーターを全体にスプレーすれば復活します。
スキンケアもできる製品を選べば、顔と髪に同時に使用できるので大変便利ですよ。

まとめ

アウトバストリートメントでこまめな保湿をすることは、美髪にとって欠かせません。
配合成分によって特徴と効果が違うため、このコラムを参考にして最適なタイミングで使って下さいね。
積極的にアウトバストリートメントを使い、髪にいつでも潤いを閉じ込めましょう。

商品画像
ブランド Larét ラーレ Larét ラーレ Larét ラーレ
商品名 オーガニックバーム フレッシュローズの香り オーガニックミストオレンジジャスミンの香り オーガニッククリーム スリープラベンダーの香り
特徴 朝のスタイリングに!うるっと水光ツヤとニュアンス束感自由自在 日中の乾燥対策に!なめらかしっとりなのにサラッとまとまる 寝る前のヘアケアに!毛先まで潤い、ナチュラル美髪
タイプ ヘアワックス ヘア&スキンミストローション 洗い流さないトリートメント&ハンドクリーム
内容量 30g 80mL 70g
販売価格 1,980円(税抜) 1,980円(税抜) 1,980円(税抜)
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