あなたはどちら派?シャワーと湯船入浴の具体的な違い

2021.02.26 バスタイム
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毎日の疲れを肉体的にも精神的にも癒してくれるバスタイム。
お風呂に入る、と表現しますが、実際に湯船につかる方はどれくらいいらっしゃいますか?
忙しいとシャワーだけで済ませたり、カラスの行水なんてこともありますよね。
実際のところシャワーと湯船にはどのような差があるのか、具体的に効果を比較してみましょう。

入浴による効果をおさらいしよう

体を温める、きれいにするといった効果はなんとなくわかりますが、お風呂にはもっとたくさん効果があります。
お風呂好きな日本人は無意識にお風呂の恩恵を受けており、入浴は日常になくてはならない時間なのです。

入浴には7つの効果がある

入浴によって得られるとされる効果は大きく分けて以下の7つです。

  1. 温熱作用
    単純に体を温める効果もありますが、お湯の温度によっても異なる効果があります。高めの温度(42~44度)では交感神経が刺激されてリフレッシュ効果を得られ、低めの温度(35~38度)では副交感神経が刺激されてリラックスできます。
  2. 水圧作用
    水の圧力を受けて体がギュッと縮まり、全身の静脈血とリンパ液が心臓に戻ります。
    これはマッサージと同じ効果があるとされ、血行改善・むくみ改善が期待できます。
    水の量は多いほど水圧作用が強くなり、シャワーよりも湯船の方が水圧効果は高まります。
  3. 浮力作用
    水中では体重が1/9程度になり、体が軽くなります。
    足・腰・膝などの負担が軽減し、良い姿勢を取りやすくなるので全身にいい影響があります。
    筋肉がほぐれるだけでなく、精神的にも軽やかに感じるためリラックスした状態になります。
  4. 粘性作用
    お湯の中で体を動かすと水の抵抗を受けるので、筋肉に適度な刺激が加わって血流が改善します。
    これを利用するとエクササイズの効果を高めることができるので、お風呂の中でストレッチや軽い運動をするのもおすすめです。
  5. 清浄作用
    体を洗うことで清潔を保ちます。
    お湯で余分な角質や皮脂が剥がれ落ちやすくなるので、効率的に皮ふを清潔にすることができます。
  6. 蒸気・芳香作用
    入浴剤やバスソルトを積極的に使うと芳香作用が得られます。
    温かいお湯で気化した植物などの香りは自律神経に働き、精神的にリラックスできるのです。
    お風呂の蒸気は喉や鼻の粘膜の乾燥をやわらげ、免疫を高める効果もあります。
  7. 精神的作用
    前述したようなさまざまなリラックス効果の他、ひとりきりで服を脱いでお風呂に入ることによる解放感は、ストレス解消に強い効果があります。

普段何気なく入っているお風呂ですが、こんなにたくさんの効果があります。わたしたちは知らない間にお風呂の恩恵を受けているのです。

欲張りは禁物?すべての効果を均等には得られない

入浴することでどの効果も得られるのですが、すべての効果を最大限に得ることはできません。
お湯の温度、お風呂に入るタイミング、時間…入浴方法が変わると効果も変わります。

目的で使い分けるのがベスト

どんな入浴方法でどの効果がいちばん得られるのかを知っていると、目的に合わせた入浴方法を選ぶことができます。
この後の章で具体的な効果の差をまとめますので、ぜひ参考にして毎日のバスタイムにお役立て下さい。

シャワーと湯船、どちらにもメリットがある


シャワーと湯船ではお風呂の7大効果に差があります。
清浄作用はどちらでも得られますが、湯船でしか得られない効果もあるのです。
入るタイミングによっては湯船よりシャワーがいいことも?

シャワーはリフレッシュむき

朝にスッキリと目覚めたいときや、日中気分を変えてリフレッシュしたいときは、湯船よりシャワーがむいています。
これは比較的短時間、熱いお湯による皮ふ刺激が交感神経を活性化させるためです。
湯船でも熱めの温度ならリフレッシュできますが、シャワーの水滴がリズミカルに刺激した方が目を覚ます効果は高いでしょう。

湯船はリラックスむき

湯船に入ると副交感神経が活性化し、リラックス効果をえることができます。
シャワーだけでは得られない入浴効果がバランスよく得られますので、一日の終わりは時間があるならぜひ湯船で入浴をしましょう。
毎日入る時間がないという方は、休日だけでも湯船でゆったりした時間をお過ごしください。

リラックスしたいときのお湯の温度は低めの温度(35~38度)です。

湯船派は仕事の効率がアップする!

湯船は疲労回復効果が高いので、仕事の効率がアップするという研究結果も出ています。
短い時間ですが肉体的、精神的なリラックスで一日の疲れがリセットされ、睡眠効果も高まって集中力が回復されるのです。

バスタイムを大切にすることは、毎日元気に仕事をすることにもつながります。

湯船で美肌とデトックスを目指そう!

湯船での入浴は、保湿作用と代謝促進が強いのも特徴です。
女性ならうれしいこの効果、最大限に得るためにはどうするのがベストなのでしょうか?

保湿やデトックス効果が高いのはやっぱり湯船

シャワー浴より皮ふ表面の保湿効果が高いのは湯船です。大量のお湯による水圧効果で余分な老廃物が排出されるため、疲労物質や老廃物が排出されてデトックス効果も高まります。

ただし、水道水をためただけのいわゆる「さら湯」は刺激が強く、あまりに熱い温度で入るのも皮ふにはよくありません。
保湿とデトックスの効果を高めるためには、お湯の質や温度が重要になります。

入浴剤を上手に活用しよう

バスソルトなどの入浴剤は、お湯の肌あたりをまろやかにするだけでなく、豊富なミネラルを皮ふから取り込み、香りでリラックスできるなどの大きなメリットがあります。
入浴剤を上手に活用してリラックス効果を高め、すべすべの美肌を目指しましょう!
バスソルトの具体的な効果や使い方はこちらのコラムにまとめてありますので、ぜひ参考にしてください。


効果や使い方は?バスソルトでゆったり贅沢バスタイムを!

まとめ

体を温めるだけでなく、疲労回復や美容効果など、湯船の恩恵は計り知れません。
タイミングやお湯の温度にもこだわってみましょう。
バスソルトなど入浴剤を上手に使うと、バスタイムはより楽しく効果的になります。
普段はシャワー派の方も、時間があるときは湯船にゆったりつかってみて下さいね。

商品画像
ブランド Cure Cure Cure
商品名 Cureバスタイム 無香料 Cureバスタイム フルーティローズの香り Cureバスタイム フレッシュオレンジの香り
特徴 ヒマラヤで採れた100%ナチュラルな岩塩「ルビーソルト」を使用 天然ヒマラヤ岩塩の良さをそのままに華やかで贅沢な「フルーティローズ」をボトルに詰め込みました 天然ヒマラヤ岩塩の良さをそのままに柑橘系の爽やかな「フレッシュオレンジ」をボトルに詰め込みました
タイプ バスソルト バスソルト バスソルト
内容量 500g 500g 500g
販売価格 3,800円(税抜) 3,800円(税抜) 3,800円(税抜)
詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
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タイプ バスソルト バスソルト バスソルト
内容量 20g 20g 20g
販売価格 250円(税抜) 250円(税抜) 250円(税抜)
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